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Google AdSenseグーグルアドセンスからの警告メールの受信と対処と結果ペナルティーなし

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AdSense

Google AdSenseグーグルアドセンスからの警告メールの受信と対処と結果ペナルティーなし

こんにちは。

ヤー

macライフのあんちゃん13です。

Google AdSenseグーグルアドセンスからの警告メールを受信しましたので、受信メールと対処と結果をこの記事にまとめましたので、サイト運営にお役立てください。

それは、心当たりもないのに突然届く、アドセンスからの警告メールです。

ビックリするのとどうしようかとのドキドキ感が恐怖です。

もし、アドセンスが無効化なったら悲しい。

こんなメールです。

2024年5月31日受信

正直、受信した時は、英語だし、何のことか分かりませんでした。

でも、これはもしかして、やばいメール!?と思い直して、メールを翻訳しました。

翻訳したメール

subject:コンテンツ ページでの関連検索を介して広告のクリックや表示を獲得するための不正な実装方法に関する AFS ポリシー要件のリマインダー

メール本文のリード文がコチラです。

エッ!

検索向け AdSense のサイト運営者は、コンテンツ ページの関連検索を通じて広告のクリックや表示を獲得するために、不正な実装方法を使用することはできません。

メール本文

NG

愛するパートナー、

AdSense オンライン利用規約に同意すると、AdSense プログラム ポリシーに同意したことになりますので、お知らせいたします。AdSense プログラム ポリシーでは、サイト運営者が不正な実装方法を使用して広告のクリックや表示を獲得することは禁止されています。

以下は AdSense プログラム ポリシーからの抜粋です。

クリックや閲覧の促進(非リワード広告枠): リワード広告枠を除き、パブリッシャーは他のユーザーに広告をクリックまたは閲覧するよう依頼したり、クリックや閲覧を獲得するために不正な実装方法を使用したりすることはできません。これには、広告の閲覧や検索の実行に対してユーザーに報酬を提供すること、そのような行為に対して第三者に資金を調達することを約束すること、個々の広告の横に画像を配置することなどが含まれますが、これらに限定されません。
このポリシーでは、トラフィック ソースまたは RSOC ページで誤解を招く、または虚偽の主張をすることで、パブリッシャーがユーザーにコンテンツ関連検索 (RSOC) ユニットとのやり取りを促すことが禁止されています。たとえば、トラフィック ソースで、RSOC ページの下流で実現できない虚偽の約束をしたり、RSOC ユニット経由で検索を実行した結果として RSOC ページのコンテンツにインセンティブを提案したりすることは禁止されています。
このような不正なトラフィック獲得行為は広告主とユーザーの信頼を損なうものであり、当社はこれを非常に深刻に受け止めています。
2024 年 6 月 30 日までに、AdSense プログラム ポリシーに準拠するために、AFS プロパティで広告のクリックや表示回数を獲得するための不正な実装方法がないか確認してください。Google のポリシーに従い、検索向け AdSense の実装を不正に使用した場合、AdSense アカウントが無効化または終了される可能性がありますが、これに限定されません。

受信メールは、以上です。

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しかし、そのようなことをしたと言う覚えがありませんでした。

いやまてまてー、もしかして!?と思う記事は2つありました。

ジャンボリミッキーのお姉さんの記事と

トランスポーターのドラマ版に出演している助手のカーラの記事です。

この2つの記事には、それぞれスクショを貼り付けていました。

カーラの記事には、水着のカーラの画像を

ジャンボリミッキーのお姉さんの記事には、踊っているワンショット画像を

直ぐに非公開にしました。

その後、グーグルアドセンスのポリシーセンターで問題の有無を確認しましたが、「問題なし」でした。

今になって思えば、非公開にする前に、グーグルアドセンスのポリシーセンターで問題の有無を確認すべきでした。

ポリシー違反の確認方法

まずはどこが違反しているか確認するために、Googleアドセンスにログインして「ポリシーセンター」を開きましょう。 ポリシーセンターのページを開くと、修正が必要なページ、広告の配信状況、問題の内容などが確認できます。

ポリシーセンターの確認方法

①グーグルアドセンスを起動します。

②左のメニューから赤枠個所のポリシーセンターをクリックします。

サイトに問題がない場合、青枠個所画面中央に「問題ありません」と表示されます。

まとめ

この度、あんちゃん13の場合、直ぐに対応したので、幸い、アドセンスの無効化や広告の配信停止などのペナルティーはありませんでした。

今後の反省として、アドセンスからのメールは、その内容をよく確認すること。

アドセンスのポリシーセンターを活用してサイトに問題なしを確認することです。

あなたが運営しているサイトのテーマと無関係な記事にはアドセンスを貼らないことが賢明です。

今回、勉強になりました。

Googleアドセンスでポリシー違反の原因がわからない人へ!広告停止の解除方法も紹介

引用元:Xサーバーさん「初心者のためのブログ始め方講座」

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幸にして今回は、ペナルティーがなかったので、良かったです。

ルンルン

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