キャプテンアメリカシビル・ウォーMCUは何度見てもおもしろい
こんにちは。
macライフのあんちゃん13です。
今日は、昨日に引き続きアベンジャーズシリーズの「キャプテンアメリカシビル・ウォー」のご紹介です。
まず。最初に
ストーリー要約
「キャプテンアメリカシビル・ウォー」は、1991年の出来事から始まります。
キャプテンアメリカの親友であるバッキーバーンズが洗脳され強化人間にされるところから始まります。
現在の場面になり、キャプテンアメリカ、サム、ワンダ、ナターシャロマノフがヒドラの一員のラムローを追っています。
ラムローは、生物兵器を手に入れ逃走します。
ラムローVSキャプテンアメリカ、ローディー、ワンダ、ナターシャロマノフの戦いが繰り広げられます。
ラムローがキャプテンアメリカを攻撃した時に、ワンダがキャプテンアメリカを守るためにラムローを超能力で、ビルの上に追いやりますが、
ラムローは、身体中に爆弾を撒いていて、爆発して市民が巻き添いになり大きな被害が発生します。
「キャプテンアメリカシビル・ウォー」で、トニースタークがスパイダーマンをアベンジャーズにスカウトする。
スポンサーリンク
トニースタークがスパイダーマンをアベンジャーズにスカウトシーン
左スパイダーマンのおばさんとトニースターク。
のちにアイアンマンに出てくるハッピーと良い仲になっている。
トニースタークと両親の回想シーンを経て
トニースタークが大学で講演しています。
国務長官からアベンジャーズにソコヴィア協定のことを持ちかけられます。
ソコビア協定に同意するか否かアベンジャーズで話し合いが繰り広げられます。
ソコヴィア協定の会場で、テロ行為が起こりワカンダの国王が亡くなります。
ジモーの企みで、テロの犯人をウィンターソルジャーことバッキーバーンズにさせる映像を公開しました。
ジモーの企てで、ブラックパンサーことティチャカ国王は、バッキーバーンズに父を殺されたと思い込み、バッキーバーンズに恨みを持つことになり、仇を取るためにバッキーバーンズを追うことになる。
トニースタークの両親を殺したのが、バッキーバーンズであることを知ったトニースタークは、キャプテン・アメリカと戦うことになる。
全員集合
左からアントマン、ホークアイ、ワンダ、キャプテンアメリカ、バッキーバーンズ
スポンサーリンク
シャロンカターとキャプテン・アメリカのキスシーン
キャプテン・アメリカの恋人ペギーカーターの姪のシャロンカーター
シャロンカターとキャプテン・アメリカのキスシーン
アントマンとナターシャロマノフ
ブラックパンサー
ワカンダ王国の国王ティチャカ
ワカンダには、地球上最も硬い金属ビブラニュームを保有している国で、キャプテンアメリカの盾はビブラニュームでできている。
コメント