macのスクリーンセバーと言えばAfterDarkフライングトースター
こんにちは。
macライフのあんちゃん13です。
今回「roxioロキシオToast20Proトースト20プロ」のアイコンを見て。
macのスクリーンセバーと言えばフライングトースターを思い出しました。
羽のついたトースターが画面所狭しと、飛び回るのです。
これがとっても可愛いやら、ユニークやらと不思議な第一印象でした。
そもそもスクリーンセバーは、モニターの焼き付を防止するためのものでした。
1980年代のモニターはブラウン管が当たり前でした。
ブラウン管のモニターは、確かにきれいでしたが、重たいし大きいし、置き場所の確保と動かすことが大変でした。
その後、液晶モニターが登場して、安くなってきた頃、一般人が買えるようになってきました。
液晶モニターが普及してきた頃からスクリーンセーバーを起動するよりも画面を消す(黒くする)ことが当たり前になってきました。
macは遊び心が強いこともあってか、人気はありました。
これです。AfterDarkフライングトースター
いやー懐かしいなー
当時は、macイコールフライングトースターでした。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
コメント