こんにちは。

macライフのあんちゃん13です。

自称宛名職人のアンバサダーのあんちゃん13です。
macの年賀状ソフト宛名職人が気になったので、ネットの情報から宛名職人のルーツをまとめました。
初版:1993年10月
Macintosh用、本格年賀状作成ソフト「宛名職人Ver.1」が発売されました。
宛名職人はソースネクストが開発・販売しているはがき作成ソフトで。
もとはアジェンダが開発・販売していました
Macintosh用のはがき作成ソフトウェアで、Macintosh本体にも標準で添付されているなど、大きなシェアを誇っていた。
当初は、macに添付されていたソフトだったんですね。
キヤノンやブラザーのプリンタにバンドルされていたこともあったようです。
1998年10月からはWindows版もリリースされた。
以降、Windows版は商品名に西暦を、Macintosh版はVer.1からの通し番号を商品名に使用している。
2004年8月30日、アジェンダはソースネクストとWindows版の業務提携を発表した。
以降、Windows版に関しては、店頭ではソースネクストのパッケージが販売され、アジェンダ公式サイトでは機能強化したPremium版がインターネット限定で販売されていた。
016年4月1日、宛名職人シリーズソフトウェアの著作権・商標権等の権利をアジェンダからソースネクストへ譲渡した[3]。今後はソースネクストがすべての販売・サポートを行うこととなった。開発についてはソースネクストからの委託でアジェンダが行う。
2017年現在、ソースネクストが「筆まめ」「筆王」「宛名職人」と3本のはがき作成ソフトを開発・販売していることになるが、「宛名職人は機能を抑えたシンプルなUIとし、より簡単に年賀状作成ができるようにし、筆まめと筆王の差別化を図っている」と位置づけの違いを説明している[4]。
バージョン履歴

当初は、印刷ができないなど、多くの不具合があったようである。
検索条件の設定は、筆まめによく似ている。
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あんちゃん13は年賀状ソフトと言えば、筆まめでした。
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