
こんにちは。

macライフのあんちゃん13です。
Windowsに標準で搭載されているセキュリティーソフトは「Defenderディフェンダー」です。
macOSに標準で搭載されているセキュリティーソフト「XProtect(エックスプロテクト)」
XProtect(エックスプロテクト)は、macOSに標準搭載されたApple純正のマルウェア対策機能です。既知のマルウェア定義(署名)リストに基づき、アプリ起動時やファイルダウンロード時にバックグラウンドで自動スキャンを実行します。
手動設定不要で常に最新の脅威へ自動更新され、感染を防ぐ重要なセキュリティ機能です。
自動防御と更新:ユーザーが意識することなく、Appleが提供する「システムデータファイルとセキュリティアップデート」を通じて定義リストが自動更新されます。
動作タイミング:アプリの初回起動時や、ファイルが変更された際にスキャンし、悪意のあるものをブロックして通知します。
技術的背景:既知の脅威を検出する「YARAシグネチャ」を使用し、macOS 10.15以降のシステムに深く組み込まれています。
限界:既知の脅威に強い一方で、新種のマルウェア検出は限定的であり、より高度なセキュリティを求める場合はサードパーティ製の対策ソフトの併用も考慮されます。
確認方法:基本的にユーザーの手動操作は不要ですが、システムログで動作を確認したり、ターミナルコマンドで定義をチェックしたりすることは可能です。
XProtectは、Macを安全に保つための「最初の一線」となる基本的な防御機能です。
XProtectだけで十分か?
XProtectは非常に強力ですが、新種のマルウェアに対する検出率や、フィッシング詐欺対策などの面で限界もあります。
メリットとデメリット
メリット:システムに負荷をかけず、無料で常に最新の保護が受けられる。
デメリット:知の脅威には強いが、未知の攻撃(ゼロデイ攻撃)や、高度なネットワーク保護(Webサイトの安全性評価など)には専門のセキュリティソフトに劣る場合があります。


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