macライフのあんちゃん13が徹底解説するiWorkのルーツAppleのオフィススイートiWorkのルーツはこれだ
こんにちは。
macライフのあんちゃん13です。
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macライフのあんちゃん13iWorkのことが気になって、色々調べていたら。
iWorkのルーツにあたる情報を発見しましたので。公開します。
iWorkはAppleが無償で提供しているAppleのオフィススイートです。
テレワークにも簡単に活用できます。
iWorkは、Apple社が開発して販売しているオフィススイートです。
①プレゼンテーションのKeyNoteキーノート
②文書作成のPagesページズ
③表計算のNumbersナンバーズ
この3つのソフトの総称がiWorkです。
もともとスティーブ・ジョブズがmacワールドやWWDCの基調講演で使っていた
2003年プレゼンソフトのKeyNoteキーノートを一般向けに販売したことから始まります。
macワールドやWWDCのスティーブ・ジョブズの講演は世の中を驚かせる度に話題となりました。
見ている私たちもスティーブ・ジョブズの講演すごーいシンプルなのに分かり易い
発表の内容が凄いわけですが、のKeyNoteキーノートのシンプルで滑らかに動くアニメーションがスティーブ・ジョブズの内容を引き立てていました。
その後、2005年に文書作成のPagesページズが加わり
2007年に表計算のNumbersナンバーズが加わってiWorkとなり。現在に至っています。
それまでにもAppleには、オフィススイートがありました。
古くはクラリスのクラリスワークスからはじまり。
クラリスがファイルメーカーになった後に。Appleに戻されて発売されたAppleWorksなどです。
AppleWorksは、Windows版もありました。
AppleWorksとiWorkは互換性がありません。
2011年には、スティーブ・ジョブズの強い希望からiPadに対応しました。
タッチ操作で気軽に書類が作れるように工夫されています。
2013年からmacやiOSの新規購入で無料で提供されるようになりました。
2015年には、クラウドになり、離れた場所との共同作業ができるようになりました。
インターネットがあれば、在宅でも仕事ができるようになりました。
iWorkの良いところは、デザイン性に優れた豊富なテンプレートがあることです。
このテンプレートを使うことで簡単に見栄えの良い資料が作れます。
操作方法が、ほぼ同じに設計されているので、1つ覚えると、簡単に使うことができます。
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最後まで、ご覧くださり、ありがとうございました。
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