![](https://gga13.com/wp-content/uploads/2023/07/6e23b8a4b7abd097baffcd1340bb35e1.png)
名職人の使い方通信面の作成手順
mac用年賀状ソフト宛名職人の使い方で通信面の作成手順です。
宛名職人を起動します。
![](https://gga13.com/wp-content/uploads/2023/03/宛名職人-2-500x500.png)
![](https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=3T4A3S+6JSFM+46SM+686ZL)
mac用年賀状ソフト2024年版宛名職人最新バージョン【Ver30】です。
![ok](https://gga13.com/wp-content/uploads/2023/03/オーケー-7.png)
スタートパネルが開きます。
![](https://gga13.com/wp-content/uploads/2023/03/0_スタートパネル印刷囲い-500x369.png)
印刷をクリックします。
![](https://gga13.com/wp-content/uploads/2023/03/印刷クリック後マスクあり-500x369.png)
年賀状裏面をクリックします。
その他、挨拶状や名刺など作れますので、このソフトの活躍の場が広がります。
![](https://gga13.com/wp-content/uploads/2023/03/2_年賀状裏面クリック後-500x350.png)
すると豊富なデザインが表示されますので、お好みのものを選びます。
種類が多すぎて、ここで全てを掲載することはできません。
今回は左上を選んで選択ボタンをクリックします。
すると通信面が表示されて編集できるようになります。
表示されたデザインは、複数のパーツからできているので、一つのパーツを選択すると
画面右を見てください。画像アイテムがあり色合いなどが編集できます。
![](https://gga13.com/wp-content/uploads/2023/03/画像アイテム500-500x343.png)
画面上部には、ツールバーがあって、文字の追加や図形、Mac内の写真の追加ができます。
機能が盛りだくさんで色々自分好みのものに仕上げられます。
![](https://gga13.com/wp-content/uploads/2023/03/5_ツールバー説明500-500x343.png)
管理人@あんちゃん13
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