macライフのあんちゃん13がMacBookを使いこなすポイント4つを伝授します
こんにちは。
macライフのあんちゃん13です。
MacBookを使いこなすための4つのポイントです。
macライフのあんちゃん13がMacBookを使いこなすポイント4つを伝授します
MacBookが欲しい、買いたい。と思っているあなたへ
MacBook買っても使いこなせなくては、もったいないと。「もったいないおばけが」脳裏をフワフワ飛んでいることでしょう。
このMacBookを使いこなすポイント4つをマスターすれば
大丈夫
真のMacBookユーザーの仲間入りです。
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ポイント1
キーボード
特にショートカットキーの違いです。
Windowsのショートカットキーは「CTRL」キー＋「英字」キーです。
macのショートカットキーは「command」キー＋「英字」キーになります。
キーの位置が違いますので、Windowsに慣れていると押し間違いすることがあります。
慣れるまでに少し時間が必要ですが、慣れてしまえば、大丈夫です。最後は「慣れ」です。
ｍacのoptionオプションキーの使い方も地味に重要です。
optionオプションキーを押すと表示されるメニューが変わります。
macライフのサイト内を「optionオプションキー」で検索！
ポイント2
トラックパッド
MacBookで作業を効率をよくするための
重要なのがMacBookのポインティングデバイスのトラックパッドです。
トラックパッドが優秀だからMacBookを使うユーザーも居ます。
トラックパッドは、指の本数で、ジェスチャーが変わります。
MacBookの初期設定では、上下左右のスクロールバーが非表示です。
でも、大丈夫。
2本指で、トラックパッドをなぞれば、スクロールします。これが意外に使いやすいのです。
トラックパッドの上で2本指を広げると、表示されている画面が拡大します。
逆に2本指を狭めると表示されている画面が縮小されます。
コレッて、凄いと思いませんか？
トラックパッドでは、トラックパッドのどこでも1本指で押せばマウスの左クリックのジェスチャーです。
2本指で押せば、マウスの右クリックのジェスチャーになります。
3本指でトラックパッドをなぞれば、ドラッグのジェスチャーです。
トラックパッドで3本指のドラッグを使うには、設定が必要です。
これで分かったMacBookのトラックパッドで「3 本指のドラッグ」を有効にする設定手順
マウスと併用すればさらに効率化アップです。
ポイント3
Finderファインダー
これがFinderファインダーのアイコンです。Dockの左端にあります。
MacBookのFinderファインダーは、ファイル管理アプリです。
Windowsのエクスプローラーと同じ機能です。
しかし、MacBookのFinderファインダーは、エクスプローラーのように、フォルダーとファイルをツリー構造で表示しません。
これがクセ者で、目的のフォルダーとファイルが探し難いのです。
acBookのFinderファインダーは、カスタマイズできます。
自分好みにカスタマイズすれば、使い易くなります。
ご安心を
ポイント4
mission Controlミッションコントロール
macのmission Controlミッションコントロールとは
mission Controlミッションコントロール？初めて聞いたでしょう。
初めて聞いた時、それって何？って感じで、何が何だか意味が分かりませんでした。
でも、この機能が結構大きなポイントなんです。
この機能mission Controlミッションコントロールを上手く使えば、多くの作業が楽々になります。
現在開いているウィンドウや操作スペースを一覧で表示できる機能です。
ission Controlは、一般的な英語表現としては「管制センター」といった意味です。
Mission Controlでは、 Macのデスクトップ上で開いているすべてのウインドウが1つのレイヤーに整理されるため、必要なものを簡単に見つけることができます。フルスクリーン表示またはSplit Viewのアプリ、および作成したデスクトップ領域は、画面の上端に表示されるスペースバーにサムネールとして表示されます。
まとめ
ポイント1キーボード
ポイント2トラックパッド
ポイント3Finderファインダー
ポイント4mission Controlミッションコントロール
以上、MacBookを使いこなすための4つのポイントでした。
このポイントさえマスターすれば、あなたも真のMacBookユーザーです。
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最後まで、読んでくださり、ありがとうございました。
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