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アップルの設計値
アップルのリチュームイオンバッテリーの設計は、フル充電サイクルを1,000回繰り返しても充電80%を維持できるように設計されています。
仮に毎日バッテリーを使い切るようなハードな使い方をしても約2.7年。一般的な使い方であれば、約4年程度は十分な性能が維持できるように作られていますので、
ご安心ください。
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macBookのバッテリー寿命を長くするためのおすすめの使い方
こんにちは。macライフのあんちゃん13です。
macBookのバッテリー寿命を長くするためのおすすめの使い方です。
かーんたんです。シャットダウンしなければ、それで良いのです。
毎日使うのなら、シャットダウンしない
えっでも、ずっと、起動してると、メモリーにゴミが溜まって良くないんじゃないの?
はい。そのとーり。
その対応として。週に一回程度、シャットダウンして、起動してください。
macBookは、起動していると、macのOSがバッテリーの充電状態を監視していて、必要以上の充電はしません。
昔の充電システムは、100%充電してもさらに充電し続ける過充電になっていました。が、最近の充電システムでは、80%充電で、充電を止めます。ので、ご心配なく、
macBookが、判断して、常に最適な充電状態を維持してくれます。
さっすがー賢いmacBookです。
ずっと、電源コンセントに接続しておくことが、良くないのは、間違いです。
長期間、使わない時は、別です。
60%程度の充電状態で、保管しておきます。
バッテリーの状態の確認方法です。
私は、今の MacBookを二年使っていますが、最大容量が95%です。
MacBookには!毎日向き合ってます。
電源ケーブルは、ずっと接続したままです。
私は、macBookは、家で使うだけです。
MacBookのバッテリーの状態の確認手順
①アップルメニューから「システム設定をクリック
②サイドバーに「バッテリー」と入力して検索を実行「エンターキー」を押します。
③バッテリーの状態をクリックします。
バッテリーの状態と最大容量を確認
バッテリーの状態と最大容量を確認します。
バッテリーの状態:「正常」であれば👌
最大容量:100%に近い方が良く、80%以上であれば、良しです。
完了ボタンをクリックします。
バッテリーの残量
バッテリーの残量を24時間と過去10日で確認できます。
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逆にやってはいけないこと2つ
バッテリー寿命のためにやってはいけないこと2つです。
①バッテリーを完全に使い切ってはいけません。充電0%にしてはダメです。
②高温状態にさらすこと。外気温が高温の場所で、使ったり、パソコンに高負荷を長時間かけたりして、バッテリーに熱をもたすこともNGです。
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