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Pagesって何!
こんにちは。
macライフのあんちゃん13です。
Pagesって何!
って言うのが第一声の人が多いことでしょう。
macを買うと無料で使えるmac用のワープロソフトでApple社が開発したソフトです。
macのワープロソフトPages(ページーズと読みます)の使い方を紹介します。
Windowsでは、Microsoft Officeがありますが。macはiWorkと言うのがあります。
これがMicrosoft Officeとの対比表です。
用途 | Windows-Microsoft Office | mac-iWork |
ワープロ | Word | Pages |
表計算 | Ecel | Numbers |
プレゼンテーション | PowerPoint | Keynote |
一言で言うとiWork(アイ・ワーク)は、
mac版のオフィスです。
pagesペイジーズの使い方③でmacBookの音声入力でペイジーズを使って文書を作成する
macのオフィスソフトiWorkは優れもの
macユーザーの皆さん。
iWorkの輪をつくりましょう。
iPad-iPhoneでも使える
iPadiPhoneでも使えるのが便利、通勤電車の中では思いついた時に思いついたことをすぐに編集できます。
Apple製品の極意は、デバイスの連携機能の良さです。
使ってみると、これは使えるってなります。
macのワープロソフトPagesの使い方
macライフの管理人のあんちゃん13がとっても丁寧で分かり易い説明をしてるユーチューブ動画を見つけたのでご紹介します。
チャンネル名はAyaのMac教室です。
講師はOtaAya(おおたあや)さんです。
そのユーチューブのURLをNumbersにまとめましたので、ぜひご覧ください。
macユーザーを前提にしましたので、Numbersにしました。
クリックいただくとダウンロードフォルダーにファイルがダウンロードされます。
ご活用ください。
本日現在、主要な機能を全9回の構成でユーチューブで公開されています。
私もAyaのMac教室を見て使い方を覚えました。
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まとめ
使い勝手は、見方からすると、MicrosoftのWordよりも使い易いと思えました。
Microsoft Officeとの互換性はバッチリ
みなさん気になるのは、互換性でしょう。Microsoft Officeとの互換性はバッチリ
ただし、学校や仕事でOfficeのデータと指定された場合は無理があります。
但し、WindowsとMacのフォントの違いで、見た目が変わる場合があります。
これだけはどうしようもないことです。
でも、ご安心ください。iWorkで作ったデータは、Microsoft Officeのデータとして書き出しができます。
そのデータをそのままMicrosoft Officeで使えます。
それでもNGな場合、Web版のMicrosoft Officeを使うと言う選択肢があります。
Microsoft Officeのバージョンアップにも遅れなく対応
Microsoft Officeがバージョンアップされても追随してくれます。しかも無償です。
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