記念すべき初回のお題です。
MacBookとフリーランスとあんちゃん13のmacライフ
こんにちは。
macライフのあんちゃん13です。
macライフのあんちゃん13エッセーを始めます。
初回のお題です。
MacBookとフリーランスとあんちゃん13のmacライフ
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あんちゃん13は、42年間のサラリーマンを終えてMacBookを片手にフリーランスをやっています。
入社した当初は、仕事も何が何だか何も分からなくて、戦力にならない自分が居ました。
そんなこともあって、少しヤケ気味になっていました。
入社して7年目に自分のやりたい仕事を担当できるようになりました。
これでやっと自分のやりたかった仕事ができると思って、嬉しくて、やる気満々で鼻息も荒く与えられた仕事を一所懸命にやっていきました。
あんちゃん13が好きだった仕事とは「パソコン」を使う仕事でした。
好きな仕事ができると言う思いも手伝って、みるみるうちに周りの人たちが認めてくれました。
そのうち皆んなはパソコン=あんちゃん13と言う空気になっていきました。
これがサラリーマン時代のあんちゃん13の転機でした。
それ以降、やることやること全てが上手く行くようになりました。
その当時はまだ、Windowsもない時で当時は、まだMS-DOSでした。
そうこうしているうちにWindows95が発表されWindows時代の幕開けとなりました。
その数年前には、社内でパソコンの一人1台化が進み仕事でパソコンを使うのは、当たり前になってきました。
フリーランスを機にパソコンをWindowsからMacBookにしました。
MacBookにして思ったことです。
MacBookは所有感が満たされることが何と言っても良い良い。
MacBookの前に座っているだけで、MacBookで何かしたい。何かできること。何かすることがないものかという衝動に駆られます。
MacBookを使うことそのものがワクワク感なのです。
それがMacBookの何だか分からない不思議な魅力なのです。
あなたもMacBookの魅力を体感しましょう。
所有感とは
①自分と対象物の結びつきを感じること
②特定の物や場所、アイデアなどに愛着や親しみを覚えること
③自分の一部のように感じること
④対象物をコントロールできると感じることなどです。
と定義されています。
フリーランスになって、早いもので、もう2年が経ちます。
サラリーマンの時は、明日は、あの会議がある。なーんか。気が乗らない会議もありましたが、
出席しなくてはいけません。
まー会議って、大体つまらないものが多いのは、事実です。
会議の主催者側になれば、議題、資料作りはつきものです。
今の時代、資料は、パワーポイントで作ります。
あんちゃん13は、資料作りは、好きでしたので、苦になりませんでした。
資料のキーワードさえ、浮かべば、あとは、サラサラと作れました。
しかし、「フリーランス」って、ありがたい良い単語です。
実は無職というものもフリーランスと言えば、違和感はありません。
「フリーランスとは」とググってみると
フリーランスは「個人で仕事を請け負う働き方」のことです。以前は、フリーランスは特別なスキルや資格のある人しかできない働き方、社会的信用度が低い働き方と見られるとあります。
一つの働き方として広く認知されているようです。
まとめ
あんちゃん13のサラリーマン時代のことから今に至るまでのことをあんちゃん13の価値観だけで綴ってまいりました。
インターネットスマホの普及で世の中は、大きく変わりました。
ブログやSNS、ユーチューブでいつでも自分の思いや意見を全世界に発信できる世の中になりました。
上手くいけば思いもよらない収入を得ることができます。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
次回予告
あんちゃん13のサラリーマン当時の氷河期から栄光への道です。
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