時代の変化によって、終身雇用が当たり前だった時代から転職が当たり前になりました。
転職したいと思ってるそんなあなたに鈴木健治さんの年代ごとにやるべき事が書かれたおすすめの本をご紹介します。
読むと気持ちが落ち着いて楽になりますよ。
古い本なので、中古本しかありませんが、読むと「ホッコリ」させてくれる本です。
読んでみてください。
ちなみに、こんなお仕事もあります。
自己紹介と本との出会い
私は、現在61才で会社を退職して、1年経ったフリーランスです。
会社員経験42年で、それはそれは色々とありました。入社当初は辛く苦しかった印象が強いです。
今ここに入社当時のことを懐かしみながら、鈴木健二さんの本に出会えて良かったと言う私の実体験を綴っていきます。
皆さん。よろしくお願いします。
鈴木健二さんの著書と言えば、ベストセラーになった気くばりのすすめです。
その他にも多くの書籍を出版されています。
私が入社したての20代のころ、鈴木健二さんは、NHKのアナウンサーで、
面白ゼミナールと言う番組の司会をされていました。
この番組が大当たりで、鈴木健二さんのお人柄がよく分かるような番組でした。
そんな鈴木健二さんならきっと良い本を出されていると思い鈴木健二さんの書籍をさがし始めました。すると。
鈴木健二さんの著書のタイトルに年代がありこれダ❣️と思い
最初に読んだのが男は20代に何をなすべきかです。
そして、30代40代と次々に読み漁りました。
タイトルに年代が入ったおすすめの本4選+α
- 男は20代に何をなすべきか
- 30代に男がしておかなければならないこと
- 男が40代にやっておくべきこと
- 人は50代60代に何をなすべきか
- 壁にぶつかった時 読む本
私は入社直後、何をやっても上手くいかず、決して順風満帆な会社生活とは言えませんでした。
よく言う空回りしている感じでした。
鈴木健二さんの本との出会いで、その理由が何となく、分かりはじめました。
一言で言うと「謙虚さ」が欠けていました。
ダメだこりゃー
よく言う「オレがオレが」っていう感じが全面に出ていて、周りの人は、取り憑くしまがなかったのでしょう。
多くの人がそうだと思うのですが、若い頃と言うのは鼻息も荒く、背伸びしたがるものです。
今振り返ってみると私はまさにその通りだと思えました。
入社直後は、多くの人がそうだと思います。
認めて欲しいという気持ちが先行しがちです。
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鈴木健二さんの書籍を読むと何故か分かりませんが、気持ちが穏やかになります。いわゆるホッコリした気持ちです。
成功のための心得
この心得こそ全て
- 謙虚であれ
- 人の話をよく聴け
- 自己の欲求は後回し
- 素直になれ
- 心からありがとうを言えるようになれ
- 人に感謝しろ
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管理人@あんちゃん13
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