
こんにちは。

macライフのあんちゃん13です。
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macライフのあんちゃん13マイブームが加熱しすぎて、とうとう日本語入力ソフトATOKエイトックの専用チャンネルを開設しました

日本語入力ソフトATOKエイトxックの良いところを多くのmacユーザーに理解してもらって、多くのmacユーザーに
日本語入力ソフトATOKエイトックのユーザーになってもらいたいので。

最近は、グーグルが無料で日本語変換を提供してくれるので、あえて、お金を使ってまでもないのかもしれませんね。
別の記事にもしていますが、日本語入力ソフトは、インストールしただけでは、使えません。
システム設定>キーボードで入力ソースの追加が必要です。
日本語入力ソフトATOKエイトックは、サブスク330円/月(税込み)です。
お安く日本語入力ソフトATOKエイトックユーザーになれます。
日本語入力ソフトATOKエイトックは、言わずと知れたワープロソフト一太郎に付属していた日本語入力ソフトで、日本国内で一世を風靡しました。
WINDOWSでワープロと言えば、ワードだった時代に東京電力では、ワープロに一太郎を選定しました。

それくらい一太郎は、素晴らしいワープロだったのです。
当時、ワードは、日本の文化には馴染みにくかったのです。
一番馴染み難かったのは、インデント(字下げ)です。
1行目を1字分字下げするのに、空白をいれていましたが、ワードで空白を入れるとその行が崩れてしまうので、できませんでした。

そのようなニーズに応えてくれたのが、日本が開発した一太郎でした。

日本が開発した日本人のためのワープロソフト一太郎でした。
昔話
一太郎が全盛期だった当時、パソコン=ワープロのようなものだった。
当時のワープロは、
①ジャストシステムの一太郎を筆頭に
②管理工学研究所の「松」、
格安だった③アシストのアシストワード
④大塚商会のJ-Wordなどの製品が国内にはあった。
その頃から日本語入力は「FEPフェップ:FrontEndProcessor」と言って、どれがいいかと誰もが、こぞって色々と使っていました。
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