
こんにちは。

macライフのあんちゃん13です。
1か月間に入力した文字の総数や変換した文字種の傾向を確認できます。

また、入力ミスについてもQWERTYキーボードのどの文字位置で入力ミスが多いかなどを視覚的に確認できます。
macの日本語入力ソフトATOKエイトックを使っているとマンスリーレポートが使えます。
具体的には、月間の入力文字数や誤変換など自分の入力実績が分かります。
改めて見てみると、トリビアって感じです。
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ATOKマンスリーレポートの使い方
1.月の初めには、通知領域にATOKマンスリーレポートのお知らせが表示されます。
2.メッセージをクリックすると、1か月間のタイプミスの傾向や入力文の傾向を表示するATOKマンスリーレポートの画面が表示されます。
※ATOKマンスリーレポートは月末締めで集計されるため、当月内は「入力した文字数」「原稿用紙」「入力時間」のみ途中経過が表示されます。
ATOKエイトックのマンスリーレポート表示手順
画面右下のATOKパレットから表示できます。
赤●のアイコンをクリックします。

マンスリーレポートを開くをクリックします。

これが日本語入力ソフトATOKエイトックのマンスリーレポート4種類
【サマリー】

【キータイプの効率】

【タイプミスの傾向】

【入力文の傾向】

自分の文字入力の傾向が分かって、文字入力と文書表現の改善に役立ちます。

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macの日本語入力ソフトATOKエイトックは、変換精度も良く、文字の入力実績のレポートまであります。
自分の文字入力の傾向が分かり、文字入力の弱みが把握できます。

と言うことは、結果的に、作業の効率化になります。
何ともいたれりつくせりの日本語入力ソフトです。
これがサブスクで300円/月なんですから。


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