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こんにちは。
macライフのあんちゃん13です。
動画編集ソフト無料・有料とあって、どれにしようかと選ぶことが悩ましいです。
使い方をネットで調べて、使っていこうと割り切れる人は。
無料の動画編集ソフトを選ぶべきです。
でも、使い方がわからない時、どうしようかと不安な人は、
Appleで開発・販売している「FinalCutProファイナルカットプロ」1択です。
買い切りです。
使い方がわからない時、不具合が発生した時には、アップルサポートに問い合わせれば即解決です。
手厚くサポートくださいます。
macの動画編集ソフト レビューおすすめはFinalCutPro
初心者だからこその目線はありますので。
6種類の動画編集アプリを使いました。
操作性はどのアプリでもほとんど同じです。
あとは、何に価値観を求めるかです。
あんちゃん13は「FinalCutProのおすすめ理由3選の(コスト、サポート、信頼性)」に
価値観を見出しました。
ビジネスとして使うなら、adobeのpremiaProです。
個人利用なら絶対にFinalCutProです。
FinalCutProのおすすめ理由3選
①コスト
①FinalCutProは買い切りです。
AppStoreで45,000円です。
AppStoreで購入できます。
②サポート
②アップルのサポートしてくれます。
操作が分からない時アップルサポートへアクセスで即、解決
③信頼性
③アップル社がmac用に開発したアプリです。
macの動画編集アプリはFinalCutPro1択
macの動画編集アプリはFinalCutPro1択です。
①買い切りでコスパ最高
②安心のAppleサポートで、問題解決まで、サポートしてくれます。
使い方が分からなければ、Appleのサポートを受けられます。
懇切丁寧に、問題を」解決してくれます。
③お買い求めはAppStoreです。
FinalCutProの起動から画面表示までの動画
FinalCutProの起動から画面表示までの動画です。
ご覧ください。
MacBookによる動画編集のあれこれを投稿しますね。
私は6種類の動画編集アプリを試してみました。
動画編集にはまったきっかけは!
動画編集は、子供の体育祭で動画を撮影し、素人ながら、動画編集をして、保護者の皆さんにお渡しした。
思いのほか好評で、テンション爆上がり⏫モチベーションも上がった。ことがきっかけで、凝った編集をしたいなぁーと思っていました。
そしてMacBookを購入。macといえば、やっぱり、動画編集だ!と思いましたので
動画編集ではどんなアプリがあるのかと無料・有料(高価・安価)関係なく漁りまくった結果それぞれ、無料体験ができるので、
6種類のソフトを試した
- ①Fimora10
- ②FinalCutPro
- ③Power Director
- ④Premiere Pro
- ⑤LumaFusion
- ⑥DaVinci Resolve
結論から言いますと私は、FinalCutProです!!
やはりアップル社が開発してると言うことが一つの理由です。
手厚いサポートも受けれますし、mac専用のアプリですので、良いことずくめです。
全ソフトに共通してることは
どの動画編集ソフトも画面構成は大体同じです。
左上にブラウザ・サイドバー:ここに編集するための素材を読み込みます。
画面下部にタイムライン読み込んだ素材をドラッグ&ドロップして、動画を編集します。
動画のカットやテロップ挿入、エフェクトやトランジションを入れて動画に演出効果を加えます。
右上がインスペクタと言って演出効果を編集します。
例えば動画を切り替えるときに少しぼやかしたり、色々な効果があります。
画面上部中央はプレビューです。編集中の動画をここで確認します。
編集の作業効率を上げるために
ショートカットキーは必須
まず5つ
command+Cコピー
command+Vペースト
command+X切り取り
command+A全選択
command+Z一つ前に戻る
command+Shift+Z一前に戻ったのをやめる。
の5つを覚えておけば、たちまち大丈夫です。
①Fimora10
⇨買い切りで、1万円以下だったので、即購入
UIも良く、素人の私でもすぐに使えました。
動画やテロップやエフェクトトランジションの効果も数多く用意されていて
凝った編集が簡単にできます。
今は、Fimora12になって動画編集効果もパワーアップ
フィモーラは、フィモーラにある素材は全て自由に使えます。フリー素材と同様の扱いです。
静止画・動画・音楽どれでもokです。
②FinalCutPro
⇨90日の無料お試しをして、購入36,800円でした。
その後値上がりして
今では、48,800円です。
③Power Director
これも無料お試し期間で試用しました。
操作性としては、ザックリ、①②と同じでしたが、
ナーンとなく私には、合いませんでした。難しかった。
あと、サブスクリプト契約となりますので、お値段もそこそこになります。
画像や動画となると
やはりadobe社に」なります。
動画編集では、
④Premiere Proです。
※動画編集で収入を得たい人は、このPremiere Pro1択です。
動画編集アプリをPremiere Proにしていされることもあるそうです。
機能が豊富で、プロの業界では、動画編集で、このアプリを指定されます。
これもサブスクリプト制なので高価になります。
使い勝手は、良かったです。
価格面で断念しました。
そして
⑤LumaFusion
これは、価格は4,800円とお安く、良かったのですが、
やはりなんとなく、しっくりきませんでした。
もう既に、②FinalCutProに馴染んでいましたので、
私の中では②FinalCutProになっていました。
じゃーそれで良いじゃんということになりますが、
そうもいかない大変ことをしでかしてしまいました。
※後日投稿します。
(もったいぶるなよ!と思われるでしょうが、これはこれでそれはそれは大変でした。)
最悪私の全財産がなくなる可能性がありました。😰
②FinalCutPro正規に購入してたのですが、バージョンアップができない事態に陥りました。
最悪です。😭
このことについては、また次の投稿に回します。
最後に
⑥DaVinci Resolve
良い感触でした。
動画編集アプリは、機能を自分でショートカットとして登録できます。
便利ですねー。
どのアプリでも環境設定が大事です。
環境設定を上手にしないと、編集動画の容量が肥大化して、MacBook本体のSSDがすぐに一杯になります。私は、FinalCutProで仕上がり30分の動画編集をしました。
驚いたのがそのファイル容量です。ナント800Gバイトになってました。
私のMacBookは1TのSSDにしました。1Tあれば十分だろうと思ってましたが、そうでもないことが直ぐに分かりました。ちなみにメモリーは16Gにしました。
動画編集を快適にするのなら少し余裕を見てメモリー24Gもしくは32Gがお勧めです。
これは、個人の感覚です。
私は、先ほど紹介した動画編集でクルクルレインボーが多く出て、何とかなりませんかと、アップルサポートに泣きつきました。適切にアドバイスくださり。解決しました。FinalCutProで編集してたからこそ、アップルサポートという泣きつくところがあったことが良かったです。
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トライアル
まずは、トライアルで無料お試しを
どの動画編集ソフトもトライアル期間があって、無料でお試しができますよ。
ソフト名 | トライアル期間 | 機能制限の有無 |
FinalCutPro | 90日 | なし |
Premiere Pro | 7日 | |
Fimora12 | なし | 無 動画書き出し時フィモーラのロゴが挿入される |
Power Director | 30日 | 無 |
LumaFusion | ー | 無 |
DaVinci Resolve | ー | 無 |
2023年10月25日調べ
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