動画編集ソフト レビュー👏👏👏(パチパチパチ)

お待たせしました。
エッ特に待ってないよ。だって。まーそう言わずに、レビュー見てください。
一人ボケ、一人ツッコミでした。ジャンジャンですね。
初心者だからこその目線はありますので。
MacBookによる動画編集のあれこれを投稿しますね。

私は6種類の動画編集アプリを試してみました。
動画編集にはまったきっかけは!
動画編集は、子供の体育祭で動画を撮影し、素人ながら、動画編集をして、保護者の皆さんにお渡しした。
思いのほか好評で、テンション爆上がり⏫モチベーションも上がった。ことがきっかけで、凝った編集をしたいなぁーと思っていました。
そしてMacBookを購入。macといえば、やっぱり、動画編集だ!と思いましたので
動画編集ではどんなアプリがあるのかと無料・有料(高価・安価)関係なく漁りまくった結果それぞれ、無料体験ができるので、
6種類のソフトを試してみた。

- ①Fimora10
- ②FinalCutPro
- ③Power Director
- ④Premiere Pro
- ⑤LumaFusion
- ⑥DaVinci Resolve
結論から言いますと私は、FinalCutProです!!

やはりアップル社が開発してると言うことが一つの理由です。
手厚いサポートも受けれますし、mac専用のアプリですので、良いことずくめです。
全ソフトに共通してることは

どの動画編集ソフトも画面構成は大体同じです。
左上にブラウザ・サイドバー:ここに編集するための素材を読み込みます。
画面下部にタイムライン読み込んだ素材をドラッグ&ドロップして、動画を編集します。
動画のカットやテロップ挿入、エフェクトやトランジションを入れて動画に演出効果を加えます。
右上がインスペクタと言って演出効果を編集します。
例えば動画を切り替えるときに少しぼやかしたり、色々な効果があります。
画面上部中央はプレビューです。編集中の動画をここで確認します。
編集の作業効率を上げるために
ショートカットキーは必須です。

まず5つ
- command+Cコピー
- ommand+Vペースト
- command+X切り取り
- command+A全選択
- command+Z一つ前に戻る
command+Shift+Z一前に戻ったのをやめる。
の5つを覚えておけば、たちまち大丈夫です。
①Fimora10
⇨買い切りで、1万円以下だったので、即購入
UIも良く、素人の私でもすぐに使えました。
現在は12までバージョンアップされ、さらにUIがよくなってます。
動画やテロップやエフェクトトランジションの効果も数多く用意されていて
凝った編集が簡単にできます。
②FinalCutPro
⇨90日の無料お試しをして、購入36,800円でした。
その後値上がりして
今では、48,800円です。
③Power Director
これも無料お試し期間で試用しました。
操作性としては、ザックリ、①②と同じでしたが、
ナーンとなく私には、合いませんでした。難しかった。
あと、サブスクリプト契約となりますので、お値段もそこそこになります。
画像や動画となると
やはりadobe社に」なります。
動画編集では、
④Premiere Proです。
※動画編集で収入を得たい人は、このPremiere Pro1択です。
動画編集アプリをPremiere Proにしていされることもあるそうです。
機能が豊富で、プロの業界では、動画編集で、このアプリを指定されます。
これもサブスクリプト制なので高価になります。
使い勝手は、良かったです。
価格面で断念しました。
そして
⑤LumaFusion
これは、価格は4,800円とお安く、良かったのですが、
やはりなんとなく、しっくりきませんでした。
もう既に、②FinalCutProに馴染んでいましたので、
私の中では②FinalCutProになっていました。
じゃーそれで良いじゃんということになりますが、
そうもいかない大変ことをしでかしてしまいました。
※後日投稿します。
(もったいぶるなよ!と思われるでしょうが、これはこれでそれはそれは大変でした。)
最悪私の全財産がなくなる可能性がありました。😰
②FinalCutPro正規に購入してたのですが、バージョンアップができない事態に陥りました。
最悪です。😭

このことについては、また次の投稿に回します。
最後に
⑥DaVinci Resolve
良い感触でした。
動画編集アプリは、機能を自分でショートカットとして登録できます。
便利ですねー。
どのアプリでも環境設定が大事です。
環境設定を上手にしないと、編集動画の容量が肥大化して、MacBook本体のSSDがすぐに一杯になります。私は、FinalCutProで仕上がり30分の動画編集をしました。
驚いたのがそのファイル容量です。ナント800Gバイトになってました。
私のMacBookは1TのSSDにしました。1Tあれば十分だろうと思ってましたが、そうでもないことが直ぐに分かりました。ちなみにメモリーは16Gにしました。
動画編集を快適にするのなら少し余裕を見てメモリー24Gもしくは32Gがお勧めです。
これは、個人の感覚です。
私は、先ほど紹介した動画編集でクルクルレインボーが多く出て、何とかなりませんかと、アップルサポートに泣きつきました。適切にアドバイスくださり。解決しました。FinalCutProで編集してたからこそ、アップルサポートという泣きつくところがあったことが良かったです。