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macでZipファイル作成と展開で使うアーカイブユーティリティの起動方法

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こんにちは。macライフのあんちゃん13です。

macでZipファイル作成で使うアーカイブユーティリティの起動方法です。

macmacでZipファイル作成と展開で使うアーカイブユーティリティの起動方法

zipファイルの作成を圧縮すると言います。

逆にZIPファイルの展開を解凍すると言います。

複数のフォルダーやファイルをを同時に圧縮すると、

圧縮ファイルには「アーカイブ.zip」という名前が付けられます。

圧縮されたファイルを解凍(展開)する場合

zipファイルをダブルクリックします。

アーカイブユーティリティとは

ZIPファイルの作成と展開をする

macOS標準のアプリです。

このアプリはアプリケーションフォルダーにはありません。

「システム」→「ライブラリ」→「CoreServices」→「Applications」の

フォルダーにあります。

スポットライト検索でも表示できます

ZIPファイルは、ファイルの容量を少なくする技術(圧縮・解凍)の一つです。

この圧縮・解凍ファイルは、zip以外にLZH形式「cab」形式などほかの形式もあります。

一般的にZIPファイルを作成するとき「圧縮」と言います。

逆にZIPファイルを元のファイルに戻すときは「解凍」と言います。

macでファイルをZIPファイルにしたときに使う

アーカイブユーティリティの起動方法です。

アーカイブユーティリティはスポットライト検索で「アーカイブユーティリティ」と入力して検索しないと

アイコンが表示されません。

アーカイブユーティリティはmacのOSの中にあるためランチパッドやファインダーのアプリケーションには表示されません。

アーカイブユーティリティは起動しても、メニューバーに「アーカイブユーティリティ」と表示されるだけで、ウィンドウは何も開きません。

ファイルをZIPにするとファイルは圧縮され、

ファイルの容量を小さくできて、

メールの添付ファイルで、データのやり取りができます。

使い方色々です。

具体的には

こんな使い方もあります。

macでファイルやフォルダーをZIPファイルに圧縮してmacのデスクトップを整理するmacデスクトップおすすめの整理術複数のファイルやフォルダーを一つのファイルにまとめて圧縮する手順

アーカイブユーティリティを起動すると

メニューバーに「アーカイブユーティリティ」と表示されます。

以下の画面の赤枠部分です。

アーカイブユーティリティのメニュー

メニューから「アーカイブユーティリティ」をクリックすると

以下の赤枠内のメニューが表示されます。

さらに「設定」をクリックすると

ファイルの保存場所の設定ができます。

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