
macのアプリの終了方法がWondowsと同じになるのか
こんにちは。
macライフのあんちゃん13です。
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いつの頃かは、よく分かりませんが、例えば、システム設定の終了ですが、Window左上の赤丸「×」をクリックすると終了するようになった。

それまでは、メニュー>システム設定>終了でした。
最近リリースされたImagePlaygroundも同じくWindow左上の赤丸「×」で終了します。

まーその終了方法の方が、不用意にメモリを消費しないので良いのです。
macのアプリは、画面上に表示されていなくても意識してアプリを終了しなければ、アプリが起動したままで、メモリーを消費します。
Windowsに慣れているユーザーには、違和感があります。
macも結果的にOSのアップデートで機能が変更されています。
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macのアプリの終了方法を変える今は、良いタイミングかもしれませんね。

WindowsもOSのアップデートで迷走しているようにしか見えませんし。
もしかしたら、macユーザーが増えるかも?しれませんね。
企業でのmac採用は、まだまだ難しいでしょうが、
Microsoftは、色々と危機感を抱いているのは、間違いなのではとあんちゃん13は思います。
これもパソコンのアプリのほとんどがWebになったことによるものです。
WebのアプリならOSに依存しませんから、パソコンのOSを選ばないところがユーザーにとって嬉しい結果です。
正直言って、Windowsのほうが使い易い機能も多くあります。
例えばファイル管理アプリのエクスプローラー
【画面分割機能】
Windowsのほうが先行して、搭載していました。
macはmacOSがSequoiaになって、初めて、OSに標準搭載されました。
macの醍醐味は、何といってもアップル製品の連携機能です。
【スマホiPhone】
【タブレットiPad】
【パソコンmac】
このような連携機能が使えるのは、アップル製品だからこそです。
利用シーンを選ぶことなく、いつでもどこでも思い付きで、

やりたいことができるのです。
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