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ワープロソフトワードと一太郎の一つの大きな違い

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ワープロソフトワードと一太郎の一つの大きな違い

こんにちは。macライフのあんちゃん13です。

パソコンのワープロの今昔です。

ゆっくりしていってね。

その他、国産のワープロでは、管理工学研究所の「松」、大塚商会のJ-Word、アシスト社のアシストワードなどがあった。ユーカラアートと言うワープロがあって、これが優れものでした。

漢字を半角文字にできるのです。驚きの機能でした。当時は、今のようにフォントサイズを自由自在にせっていすることができませんでした。

当時は一太郎がシェアを占めていた。

日本と海外の文化の違いがそのままワープロの仕様に反映されていた。

文書の最初には、空白を一つ入れるが、

ワードは段落インデントで調整する。

ワープロが使われ始めていた頃は、空白を1文字と考えるのが一般であった。

それが、日本の徳島県のジャストシステムで開発された、一太郎であった。

ところがワードでは、空白は空白で一文字の扱いとは違っていた。

1行に入力した文字の種類により、空白の大きさが変わるのです。

1文字分空けたい時は、段落のインデントを設定することになる。

今でこそ、当たり前のことだが、当時は、馴染み難かった。

慣れてしまえば、使い易かった。

行ごとに、左寄せ、右寄せ、センタリンクを設定していくことになる。

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