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Windowsの末尾が偶数のバージョンのOSはMicrosoftにとって鬼門か

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2024年の後半期にリリースか

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こんにちは。macライフのあんちゃん13です。次期MicrosoftのOSWindows12がいよいよリリースされます。ここで、これまでのWindowsOSの歴史を振り返ってみましょう。

WindowsOSの振り返り

パソコンのWindowsOS

Windowsの歴史年表

下表はWindowsのリリースをまとめたWindowsの歴史年表です。

パソコンのWindowsOS(サーバー版は除く)

Windows歴史年表

私の経験上、Windows末尾の数字が偶数の場合、使いにくく、不安定なOSだった記憶が強いです。

Windowsは、1.0からはじまりましたが、
その頃は大きく話題を集めることもなく、マイナーなイメージが強く、メジャーになってきたのは、Windows3.0くらいからでした。Windowsの劇的な変化は、誰もが知ってる。Windows95です。
95の発表と発売では、全世界でお祭り騒ぎだったのも記憶に新しく、Windows95、その後、Windows98、Windows2000、WindowsME、WindowsXp、WindowsVista、Windows7、Windows8、Windows10、Windows11、という変遷です。

あんちゃん13が勝手に選んだ。WindowsOSワースト3

第3位Windows8

第2位Windowsvista

第1位WindowsME

以上のワースト順位です。

Windows12がこれらを彷彿するような悪い出来になってないことを願うばかりです。

ブラウザもIEからエッジに移行しました。

エッジのエンジンは、グーグルクロムとも言われています。結局、グーグルじゃん。

Microsoftもクロムと差別化を図りたい思惑はあるのでしょうけど、果たしてどこまで思惑どおりの展開になるのでしょうか?
それこそ、1年も経たないうちに、Windows13が、リリースされたりして。

どうなることなのか。
消費者の私たちは、Microsoftに踊らされるばかりです。

Microsoftの弱みは、パソコンやスマホなどのハードがないことは致命的です。

Windowsのシェアが80%とも言われている中で、バージョンアップの度に料金を支払わなくてはならないなんて、消費者はついていけません。

そこのところ、すこーし考えてくれれば良いんですけど。

そんなこんなでか?最近では、オフィスがあったり無料だったり、低価格で利用できるものもあるようです。

頑張れMicrosoft


Windowsの世界的シェアは、80%とも言われていますから、仕方ないことなのでしょうけど。
Windowsのバージョンアップ=パソコン買い替えの方程式が成り立ちます。

数年前から、クラウドクラウドと言っていますが、実態の存在しない、雲のようなOSでないことを願います。

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