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macの表計算ソフトNumbersの画面の説明
こんにちは。macライフのあんちゃん13です。
macの表計算ソフトNUMBERSを使ってて、使えば使うほど、その良さを実感してきましたので、
ここで改めて、NUMBERSの画面の説明をします。
NUMBERS起動直後の画面
これは、NUMBERSの起動直後の画面です。
赤枠内を正式にはインスペクター(inspector)と言います。
インスペクター(inspector)とは:検査や監督をする者。検査官。という意味があります。
サイドバーと呼ぶ人もいます。
黄色矢印のタブをクリックすると、セルに設定できる機能が表示されます。
おすすめ機能
ここで、あんちゃん13がおすすめするのは、
青枠部分のデータフォーマットです。
気に入ったのが、このポップアップメニューです。
データ入力していると、
いつも同じ文字を入力するのは面倒なので、リストから選択できると、効率的です。そんなときに
使えるのが、このポップアップメニューです。
この機能はエクセルには、ありません。
Numbersは1度使うとやめられません。
他の記事で紹介してますが、データフォーマットは、
他にも種類があって、設定は簡単だし、見映え・使い勝手が良くなります。
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まとめ
macのオフィス「iWork」の一つであるNUMBERS使えば使うほど、よさを実感しますので、まずは、使ってみましょう。この記事ご参考ください。
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