
Macユーザーになってふと考えてみたんです。
私がMacを買った時macOS 12 Montereyでした。
今はmacOS 13 Venturaです。
メジャーバージョンアップです。
でも無償です。👏👏👏
こういうところが素晴らしい。

いわゆるオフィスソフト(Pages,Numbers,Keynote)も無償です。
Macは買ってしまえば
その後は、お金が要りません。
アプリは、別です。WindowsのようにOSのバージョンアップやオフィスのバージョンアップなどのようなことはなく、すべて、無償です❣️
もちろんセキュリティも強固に確保してくれます。
古いOSでも
これは、素晴らしいことだし、有難いことです。
さらに古いmacでも動作は、保証してくれる。
私は、Windowsのヘビーユーザーだった。
Windows3.1から始まり、Windows10まで、そして、macに転向
Windowsは、OSのバージョンが、上がる都度、買い替えてきました。
併せてオフィス製品もバージョンアップです。
OSのバージョンアップを機にパソコン本体の買い替え時期になってた感覚です。
Windowsで泣かされたのがWindowsMEとVISTAだった。動作が不安定で、VISTAのときは、すぐにWindows7に変えた。変えると大変なのが、モニターやDVDドライブなどのドライバーを見つけること。

メーカーから出されてない時期もあった。
ネットで探して、やっと見つけて、さーインストールです。
上手く動けば儲け物、
上手く動かない場合は、ドライバーのバージョンアップを待ちます。
娘のパソコンを買った時はWindows8で、
これも起動は遅く、動作は不安定でよくなかった。
その点macは、OSのバージョンアップがあっても無償、Pages,Numbers,Keynoteのバージョンアップも無償です。以前は有償だったとか?
こんなにユーザーにとって良いことばかりで
嬉しい限りです。🙌🙌🙌
Windowsの場合は、サポートエンドありきで、サポートエンドを迎えれば、セキュリティのパッチすらでてきません。

そのような事実を冷静に見つめると、macの良さがさらに際立ってきます。
企業では、MicroSoftに振り回されているのも事実です。
企業が自社内で使う、基幹系ソフトは、ビジアルベーシックやエクセルで作られてるものが多く、最近では、ブラウザ中心の作りになってきましたので、以前より、少しは変わってきましたが、IE前提で、開発されているものがあり、これまたMicroSoftに依存しています。
やむを得ない事実もあります。世界的に見てMicroSoftは圧倒的なシェアです。
このシェアに逆らって、macを企業に導入は正直、難しいところです。

40年くらい前、私が勤めてた企業で、macにするかWindowsにするかという時期がありました。結局Windowsになりました。
当時は特に、macはお値段も高価で、大量に購入するとなると、多額の費用が必要でした。
そんなこんなで、個人ユーズであれば、macに決まりです。
購入時は、高コストの面もありますが、ながーい目で見ると私はmacになります。
MacはApple製品ということで、iphone、iPad,Applewatchと多くのデバイスが用意されていて、それぞれのデバイスは、シームレスに連係されていることは、大きな有利点です。

macが手元になくてもiphone、iPadで編集できます。
管理人@あんちゃん13
今私今日もmacしてますヨ❣️
みんなもmacしヨ

コメント
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