
まだ4月なのに早すぎないーと思われる方がおられると思います。
いえいえそんなことはありませんヨ備えあれば憂いなしと言われますのでお早めの準備は心配無用です❗️
さらにソフトの操作をマスターしておけば、高品質な挨拶状が作れます。

でも、早めに準備しておけば、いざというとき、慌てませんヨ。
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そこで今回はMac版年賀状ソフトの紹介と購入先をご紹介します。

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年賀状アプリは何を使ってる!
私windowsのときは筆まめでした。
Macユーザーになってどんなソフトがあるのか
探してみたところ二つありました。web版であればもう二つありましたが、
Web版は候補外にしました。
Pagesが差し込み印刷ができるようになったとかで、PagesとNumbersを使って、宛名面は印刷できるようです。
しかし、通信面のデザインが欲しいので、そこはそれ、餅は餅屋で、やっぱり、年賀状ソフトに頼るほうがよいでしょと思って。
どんなものかがよく分からなかったので、
2つとも購入して、使ってみました。
一つは、宛名職人
もう一つは、筆結びです。
いざ、宛名職人でいざ年賀状を作成です。
最初からつまずきました。
機能を大雑把に言うとWindowsの筆まめと同じ機能があります。年賀状の出し受け管理もできます。検索機能も充実していて複雑な検索設定も簡単にできます。
結論からすると宛名職人です。
Macユーザー=宛名職人みたいな雰囲気ですね。
ネット検索の情報を見る限り。

筆まめの住所録から宛名職人へのデータ変換は、難なく完了
さー宛名職人でいざ年賀状を作成です。
最初からつまずきました。
まめの考え方とは作りが真反対でした。

筆まめは住所録を軸に宛名や通信面の印刷があります。
とことが、宛名職人は宛名通信面の印刷様式が軸になり、そこに住所録を読み込んでくるという構造です。
あー分からん、分からんと試行錯誤を繰り返し、使い方が分かるものはないものかとユーチューブで動画を検索。あったあった。ヤッターです。
その動画を見て、そうなんだと納得しました。
その後は、順調に年賀状作りが進みました。

通信面は、写メを貼り付けです。
宮島の鳥居をバックの写メにしました。
嫁と二人で行った時に撮影したものを使いました。ところがツーショットの写メがありません。
ここで活躍したのが、画像編集ソフトPixelmatorProです。

景を鳥居の写メとして、人物私と嫁を取り出して、私+嫁+背景に宮島の鳥居の写真を作りました。バッチリです。
これなら画像を加工したものとは思えない出来映えです。


素晴らしい。🙌🙌🙌
我ながらアッパレです。
あと、宛名職人の販売元であるソースネクストさんを紹介します。
多種多様なアプリを販売されてるので是非訪問↓↓↓してみてください。

管理人@あんちゃん13
コメント
[…] mac版年賀状ソフトは宛名職人に決まり❣️ […]